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『書籍紹介「きみは変われる〜夢をもって世界に羽ばたこう」』 大學新聞(2005年8月25日)
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『特集 運を引きよせよう』 フジサンケイ ビジネスアイ(2005年7月17日) |
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きみは変われる!
野田一夫WebSite
はがき通信ラポール(2006年7月12日) |
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「長旅の疲れもあろう…」というわが秘書篠塚君の心遣いで先週の予定は最大限緩やかに組まれていたにもかかわらず、過ぎてみれば、結構忙しい一週間でした。いろいろありましたがやはり特筆すべきは、鏡割りのご依頼を受けて出席した7日夜の帝国ホテルでの廣田和子さんの出版記念会でしょう。
一般的知名度は別として、いやしくも教育を通しての国際交流を語る場合、日本人として彼女の名前をはずすことはできません。米国の大学での実のある長い留学成果とか日本人では初の米国TOEFL理事就任とかいったことよりも、帰国後自分自身の体験と信念に基づいてユニークな教育機関(ネバダ・カリフォルニア大学国際教育機構Japan=NIC)を開き、過去18年間に実に6千人に及ぶ日本の若者を留学生として米国の大学に送りだしてきたこと、これは文部(科学)省の官僚や日本の大学関係者の自戒を促すに足る貴重な実績です。
彼女が世間的にいって幸せな人生を送ったとは決して言えません。離婚も経験されている上に、手塩にかけて大切に育てあげたただ一人のお嬢さんを娘盛りの最中に交通事故で失くしてしまわれました。この言いようのない不幸をよく克服し、彼女は「入学基準は“気力値”」を掲げるNICに集ってきた若者一人一人をわが子のごとく愛し、励まし、導いてきました。落ちこぼれ、不登校児、引きごもり…と言われた若者のどれほど多くがNICのおかげで奇跡のように生まれ変り、希望を抱いて米国の大学に巣立って行ったことでしょう。
本の題名は『きみは変われる!─夢をもって世界にはばたこう』(草思社刊)。今では、東大を蹴ってまで志望する若者もいると言われるほどになったNICをめぐる数々の感動の物語が、本書の中に満載されています。ご一読をお勧めします。 |
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